ニコン 200-500mm F5.6 を買ってみた。
2015年 12月 07日
ファーストショットはその辺に居たドバト。何だか良い感じだ。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.2倍クロップなので画角は600mm相当)。
解像は良さそうだ。AF微調整もしなくても大丈夫そうだ。ピクセル等倍画像。
朝陽の中に佇むカワセミ君。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.2倍クロップなので画角は600mm相当)。
ピクセル等倍画像。
Blogに掲載するときはこんな感じでトリミング。
比較的近い距離に来た雲りの中で枝かぶりしたカワセミ君。三脚使用。
ノートリ縮小画像(1.2倍クロップなので画角は600mm相当)。
中々の解像具合だ。ピクセル等倍画像。
1段絞ったF8で。感度が上がってしまったので何とも居えないが、開放と大して変わりない気がする。ピクセル等倍画像。
ピラカンサ前のカワセミ君。白いものが何だかなぁ。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.5倍クロップなので画角は750mm相当)。
ピクセル等倍画像。
チョット遠い距離のコガモ&オオバン。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.2倍クロップなので画角は600mm相当)。
ピクセル等倍画像。
そこそこ近い距離のイソシギ。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.5倍クロップなので画角は750mm相当)。
ピクセル等倍画像。
Blogに掲載するときはこんな感じでトリミング。
そこそこ近い距離のキセキレイ。手持ち撮影。
ノートリ縮小画像(1.5倍クロップなので画角は750mm相当)。
ピクセル等倍画像。
Blogに掲載するときはこんな感じでトリミング。
曇りの中のカワセミ君。三脚使用。トリミング画像。
一応同じスペック(500mm F5.6)のBORG 90FLで撮影したもの。
さすがにBORGには適わない。
AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E ED VR
一日使って中々の好印象。今のところ買って良かったと思えるレンズだ。
開放から全く問題なく使える現代的なレンズって感じだ。
手振れ補正は手放した80-400mmのような変な挙動はなく、安定して使えそうだ。
AF速度はサンヨンより少し遅いかなというイメージ。タムロン150-600よりは速い。
問題は重さで、最初は手持ちで使っていたが直ぐに耐え切れなくなって三脚を使った。ご近所ブラブラに使えるかはチョット疑問。もう少し軽くしてもらいたかったな。
三脚座はニコンとしては立派なものが付いているが穴が一つなのはいただけない。二つ穴にして欲しかった。
週末は天気が良ければ、テレコン付けて試してみたい。
D810でも十分使えた(周辺は知らん)ので、画素ピッチのちいさいAPS-Cにも興味が出てきた。が、以前D7100を所有していたが連写速度とバッファに耐え切れず放出したのだけど後継機種のD7200でも連写速度は変わらないらしいのでイライラするのは明確なので買わない。老後資金もそろそろ考えなきゃいけないしね。
Nikon D810 / Nikon D810 / AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E ED VR
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